2025年12月19日、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター(SWCセンター)からのご依頼を受け、当社代表取締役社長の荻野真也が「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」に登壇しました。
本講座は、筑波大学、武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所の連携による、中小企業向けの支援プログラムです。当社は第1回の事例企業発表として、健康経営を通じた職場づくりと人材確保の取り組みを紹介しました。
講演概要
- 開催日
- 2025年12月19日(金)
- 講座名
- 女性に選ばれる企業を目指す
ウェルビーイング経営講座〈第1回〉 - 登壇依頼
- 筑波大学スマートウエルネスシティ
政策開発研究センター - 登壇者
- 株式会社荻野精機製作所
代表取締役社長 荻野 真也 - 発表テーマ
- 経営変革を通じた
職場ウェルビーイング推進の実践 - 講演資料
- 健康経営で実現する人材確保と企業成長
― 中小製造業における実践事例 ―
従業員の健康と幸せを、
経営の出発点に。
入社していただいた以上、
代表取締役社長 荻野 真也当日の講演資料より
皆さんに幸せになっていただきたい。
講演では、この思いを出発点に、従業員の健康を支えること、相談しやすい職場をつくること、仕事と生活の両立を支えることについてお話ししました。
当日は、取り組みに対する社員の声や採用に関する事例も交え、社員や組織に生まれた変化を共有しました。
日々の働きやすさを支える、
具体的な取り組み。
当日の講演では、健康支援・職場環境・ワークライフバランスの3つの観点から、当社の取り組みを紹介しました。
健康を支える
健康診断や人間ドック補助、外部保健師による健康講座、外部カウンセラーとの健康面談など、従業員が自分の健康に向き合える機会を設けてきました。
相談しやすい職場をつくる
コミュニケーションの円滑化や、健診結果を踏まえたフォローなど、日々の不安や課題を相談しやすい環境づくりについて紹介しました。
仕事と生活の両立を支える
有給休暇の取得促進や長時間労働の削減、ウォーキングや腸活のイベントなど、働き方と生活習慣の両面から取り組んできた実践をお伝えしました。

「ここで働きたい」と思える職場へ
健康経営に取り組む企業であることが応募理由となった採用事例や、働きやすさ・健康意識に関する社員の声も紹介しました。従業員の健康と幸せを大切にする姿勢が、人材確保や企業の持続的な成長にどうつながるかを、参加者の皆さまと共有する機会となりました。
現場の実践を、
地域の学びにつなげていく。
講演後は「ナイトサイエンス」にも参加しました。このたび貴重な登壇の機会をいただいた筑波大学SWCセンター、ならびに関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
当社はこれからも、従業員とその家族の健康、そして働きがいを大切にする職場づくりを続けてまいります。また、中小製造業としての実践を社外にも共有し、地域企業の学びとより良い職場づくりにつなげていきたいと考えています。
